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眠っている暇はない|1号映画

1号映画

2016.04.08 02:22|旧ライダー
見た。
不死鳥のごとく蘇る1号がかっこよかったのでなにもかも許せる。
映画館を出た時は最早これまでの失敗映画すら許せる気分だった。

一緒に見に行った母(V3世代)は爆笑シーンだったらしいけど…。

唯一の不満はゴーストがかませぽかったことかな。
最後の最後のライダーキックはちゃんとキメてくれたからよかった。

あ、あと1号が戦ってる時にライダーキックを流して欲しかった。
権利かお金の問題で無理だったんだろうなと推測してるけど実際どうなんだろう。
おとなのせかいきたない。

これ以降、下に進むに連れてネタバレ度が加速するので一応注意。

それよりもマコト兄ちゃんが敬語使わないわタケル殿>本郷な感じで話すわ無様にやられまくりだわで一号目当てに来た人にどう思われてるか心配だよ…。
敬語使わないのは小卒(推定)だからなんです…許してあげてください…。

太鼓の達人をガチ構えしたりシューティングゲームをマユちゃんにガチ教えする本郷が見られて面白かった。
あの辺は本郷というより藤岡、さん成分だと思うが本郷の融通の効かなさ考えるとやりかねない。
あと電気が使えない!ならば原始の生活だ!という発想も。
唐突に「生命の授業だ!」するところもそれっぽい。
マユちゃんはあのあと学校でどういう立ち位置になったんだろう…本郷の娘…じゃなかった、おやっさんの孫だからどうなっても平気だろうけど。

ストーリーに関してはストー…リー…?という感じで、中盤眠くて仕方なかった。
同時刻に起こった出来事だと強調するためのカットインだったと思うんだけどぶつ切りで疲れたなあ。
その分(?)本郷死す!からの怒涛の展開が面白かったのでよし。
燃やされるシーンでいつ蘇るのかなーと眺めてたらいつのまにか点火してめらめら燃えてたので本気で死んだのかとビビりました。
あってよかった都合の良い奇跡。ビバ昭和特撮。
そもそも改造人間だから「火葬されたら蘇る」回路入れててもおかしくないし…。


中盤で本郷が「仲間がたくさんいたが仲間に頼ったことはない」とタケルを叱責していたが、ほんとうかーほんとうにないのかー。
でも思い至らない…。
一文字が、滝がいるから大丈夫だ!とか、一緒に戦ってくれ!はあったけど、今回のタケル殿みたいにお願いです戦ってください!はないよね。
むしろお願いされる側だもの。
でもタケル殿18歳になったばかりなんですよ…ちょっと手加減してあげてください…。


最後の方の、立花レーシングで本郷がおやっさんの写真を胸元に入れて「一緒に戦おうな」と呟くシーンは思わず泣いてしまった。
一号は特におやっさんと二人三脚で、おやっさんがいなかったらくじけてた時も(特に初期は)あったわけじゃないですか。でも作中でも、現実でも、もう二度とおやっさんと一緒に戦うことはない。
そう思ってけど、本郷≒藤岡、さんは今でも二人三脚で戦ってるんだ。
それが嬉しくて嬉しくて。でもやっぱり悲しくて。
マユちゃんのご両親はなにがあったのかな…それも悲しいなって…。
ていうかよく考えたらおやっさん結婚して子供いたんかい…あんな生活してたのに…いつのまに…。

…そして最後の最後の台詞で更に泣いてしまった。
あれはずるいよ。だって偶に「助けてライダー!」って言うもの。ふざけてはいるけど。
常に一緒にいてくれるなら、何も怖くないなあ。


なんだか書いていたら不満が真っ先にきてしまったがそんなことはなくて近年稀に見る良映画だった。
まあもう一度見に行くかというと首を捻るがソフト化したら見たいな。

個人的には本郷猛と超常現象解決寺(?)の名刺が貰えたのがちょう嬉しかった!
本郷の名刺って作品内でもプレミアムすぎる。

テーマ:特撮ヒーロー
ジャンル:テレビ・ラジオ

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