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眠っている暇はない|三三九度固めの盃を交わし、苦楽を共にし、夫婦の道を守り、

三三九度固めの盃を交わし、苦楽を共にし、夫婦の道を守り、

2013.09.15 02:17|雑記
親戚の見舞いに病院に行って、結婚について考えた。
ちなみに、結婚に必要なのはフィーリング・タイミング・ハプニングだそうだ。
その中でも特にフィーリングについて、前回の「フタリの記憶」解釈を最後に混ぜながらまとめてみた。



本来であれば、生きたいと必死にもがくのが生物であると思う。
身内には、そうやってで構わないので生きていて欲しいと願う。
けれど、医療が発達した現代ではQOLのように疑問を呈される場合もある。
特に、自分のこととなるとそうだ。
体に管を入れて栄養を摂取して、体液を吸い取ってもらってまで生きたいのか。と。


私はそうしてまで生きたいとは思えないのだけど、それは私の命に責任がないからだとはわかっている。
例えば世の親御さんたちが死ぬと伴侶や子供は少なからず苦しむし、企業の社長が死ぬと世間に影響が出る。
だから大変でお金のかかる手術や治療を受けて生きようとする。
それと比べて、なんと気楽なことか。


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「結婚」には色々なイメージを持っているのだけど、誰にも聞けない疑問がある。
あなたは伴侶を介護する覚悟がありますか。

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今日訪問した病室の隣にいた人は、奥さんが入院して旦那さんがお見舞いに来ていた。
奥さんは現状寝たきりで、食事も排泄も看護士さん任せらしい。
なにより素敵だと思ったのが、「来月の誕生日までには退院しようね」という言葉だった。
旦那さんの声はひどく優しかった。


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自分をよく見せて好きになってほしい/好きでいてほしい。
それだけだと結婚できないんだなあと思った。
一生を共にするということは、生きたいともがく自分を見せる、またはその逆を見るということだ。
もしかしたら老齢ではなく、入院してスパゲッティー症候群に陥る可能性だってある。
相手に、命の決断を迫らせる場合だって無いわけじゃない。
それでも一緒にいてくれる人を伴侶にするべきだ、そうした視点もありなんだと思った。

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前回「フタリの記憶」の解釈をつらつらと述べたけれど、まさしく「ボク」は選択を迫られて、結果「キミ」から離れたと考えることもできる。
みっともない姿を見せたくない。見せられない。
だからなにも言わずにサヨナラする。
「キミ」にとって「ボク」の喪失がどれほど悲しいかわかっていながら。
けれど、「キミ」のことを見守っている。

つまり、ずっといっしょにいたいけどいいところだけ見たい・見せたいという関係でいたい。
「ボク」の身勝手だ。

切ないのもいいけれど、たまにはこんなわがままもいかがだろうか。

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互いに相和し相敬し苦楽をともにし、夫婦の道を守り、平和な生活を営んで子孫繁栄の道を開き、終生変わらぬことをお誓いいたします。
結婚式で神様への報告もしくは誓約をする。
10年後20年後、人の気持ちがどう変わっているかはわからない。
それでも共に同じ道を歩めるのが夫婦。
逆に言えば、それができないのなら二人は結婚できない。


おそらくそんなに難しく考える必要はないが、重妄想するには必要!
二次創作での結婚は夢!!
真面目に考えたら楽しかったのでよいネタになった。

そして、やっぱり結婚するなら春香さんがいいなあとつくづく思った。

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