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眠っている暇はない|エヴァンゲリオンQ・その3

エヴァンゲリオンQ・その3

2012.12.31 10:37|その他作品感想
ポスカにつられて3度めのQを見てきました。
エヴァを見ていて初めて、シンジくんの死を願いました。アスカがそのままシンジを見捨ててしまえばよかったのにと。
だって、今回のカヲルくんの喪失を抱えたまま生きていくのは辛すぎる。
自分自身を書き換えろだなんて、居場所を見つけろだなんて、そんな。
願いと呪いは残ってしまうというのに。世界を変えることなく、とどまってしまうというのに。

連弾のシーンが唯一の救いでした。
尻大会に爆笑しました。
長考後に顔を上げるシーンの作画が異常なほどに美麗ですが、それより階段を降りるシーンでシンジに手を差し伸べるシーンのカヲルくんが一番好きです。しかもそのあとは手を引かないという甘やかさない徹底っぷりも好きです。
マリが13号機に張り付いた時に灰色のカヲルくんが遠ざかるのは、あれはシンジのエントリープラグが排出されて物理的にもカヲルくんから引き離されてることを意味しているのだと三回目にしてようやく理解しました。
縁が君を導くだろう。また会えるよ。
カヲルスキーとしてその台詞を励みにしていきます。
頼むよ…。



見る度にこんなのも感想が二転三転する作品は初めてです。
なんていうかな、スルメ?むしょうに食べたくなるんだけど、噛み終わってしまうと味のないヘンなものが残って「なんでこれ食べたんだっけ…」と思うような。言い過ぎか。

一度目は呆然と混乱の極みにおり、二度目はシンジに同調しカヲルを哀れみ、三度目はただただ怒りが湧いてくるだけでした。主にミサトさんとカヲルくんに。
マジメに、前半のミサトさんのあの態度はなんなの。アスカはまだ許そう。28歳でアレかよとは思うがまだ許そう。だがミサトさんはダメだ。

カヲルくんもダメですけどネー。
カヲルくんはシンジに甘すぎなのが最大の欠点。
あと自分を軽く見すぎ。なんどでも蘇っちゃうから「私は死んでも代わりはいるもの」状態なんだろうけど。シンちゃんにとって、一度心を許した開いての存在はとてつもなく大きいのよー。
でもなんど見ても、突発的な出来事に弱くて思考停止状態なカヲルくんは萌える。一周回って萌える。

アヤナミロッドの初期タイプさんは三回目でようやく好きになりました。
初めの「碇くん、どこ」は彼女の呼びかけなのか、それともオリジナルな綾波の方なのか。
ゲンドウくんが抱えてるレイ?ユイ?の巨大生首は一体なんなんだろうなあ…。

ああ、そういえばやっとシンジが起こしたのがサード・インパクトのきっかけ「ニア・サード」=カヲルに途中で止められたインパクトで、その後何らかの……多分あのリリスとまーくんがどうにかなって改めてサード・インパクトが起こって赤い世界になってしまったのでは以下という理解に落ち着きました。
あの赤い世界にトウジやケンスケたちが生きてるとは思えん…。
というか、あんな状況でも生きて生き延びようとして文明を発展させようとしている人類がすごい。若干の恐怖を覚える。



余裕があったらpixivに小話をあげて、年納めにしたいと思います。

それではよいお年を。
来年もよろしくお願いします。

テーマ:新世紀エヴァンゲリオン
ジャンル:アニメ・コミック

タグ:エヴァ

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