P日記兼SHT感想置き場のようなもの

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かにのめカナメ

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エヴァンゲリヲン・Q

EOEには突き刺さるような悪意を感じ、破からは破格のエンターテイメント性を感じたけれど。
Qから読み取れるものはまだ何もない。

というわけで、やっと見ました新劇Q。
明日また見に行く予定。
とりあえず、今思ってることを残しておきます。カヲルくんのことばっか。。


前回の感想はこちら





・全体をひとことでまとめるとすると。
・カヲルくんが死んでしまった…

・生き残らないのはわかってたんですけどね。生き残ったらむしろそれはカヲルくんじゃないですからね。でもまさかこんなにあっさり死ぬとは。

・私が見たかったのは、シンジを幸せにするカヲルでした(そういう意味では鋼鉄のGFのカヲルが好き。)

・「こんどこそ、君だけは幸せにするよ」
そう言ったから、期待していたのに。
・まさかなにもしないままアボンとは。
………彼については最後にもう少し感想を。



・空白の14年間について。

・序盤で日向に貫禄が増し、青葉に髭が生え、「まさか時間が進んでいる?」と気付いた時の解放感と言ったらない。
・エヴァは今まで2015年の「夏」を延々と繰り返していただけで、違った結末はあれどいつまでもシンジくんたちは14歳のままだった。
・『ひぐらし』のように、彼らに未来はないのではないかと恐れていた。
彼らは大人になれないのかと。
海、砂浜、巨大な月、「気持ち悪い」。あのエンディングで物語が終了するのではないかと。
・結末はわからなくても、繰り返す時間軸からの脱出だけで、私はすっかり高揚した。
・その矢先に突き落とされる「エヴァの呪縛」。
うわあああああああああ脱出した意味無いじゃん!!!!!むしろ悪化してんじゃん!!!!

・サクラちゃんもわりとわかりやすい登場の仕方だった。しかし、自分から志願したのかしら。
トウジケンスケヒカリの「今」の姿はあまり見たくないので、出なくていいです。ネルフと離れたところで幸せに暮らしていてくれ。
・ミサト達が離反したことは、自分でも驚くくらい意外ではなかった。あっさり受け入れられた。
新劇の場合、リツコはゲンドウに執着してないし。
・ただ、あいかわらず謎テクノロジーだなあとしか。




・旧劇と違うなと感じたことをいくつか。

・シンジが初めて「完全に自分が悪い」状態に追い詰められた。
シンジの精神状態がドン底に追い詰められるシーンとしてぱっと思い浮かぶのは、トウジとケンスケとの搭乗後・4号機戦・レイ自爆・カヲルの裏切り。
どれも、シンジは「僕は悪くない」と言えた。
誰かに強制されたり、言われたりして「仕方なく」やったことだったから。
・でも、今回は違う。
・シンジが自分の意志で、綾波を救うために、エヴァに自ら乗り込み使徒と戦った。
逃げ場がない。逃げ道がない。
そりゃ、絶望する。
カヲルくんの囁く希望にだって縋りたくなるよね。
・前回の感想でシンジによる綾波救出劇を「ボーイ・ミーツ・ガール」と称しましたが、それにのっとるとボーイ・ミーツ・ガールで世界を滅ぼすという、物語的によろしくない展開に…。

・旧劇見て改めて感じたけれど、新劇になってからミサトさんは大人になったなあ。大人というか、心の余裕が出てきたというか。
・むしろ旧劇のミサトさんはシンジに辛く当たりすぎ。大人と子供のやり取りではなく、子供と子供のような関係だった。
・ミサトさんがあまりに厳しいのは、14年間の間に加持さんがどうにかなってしまったからなのだろうか、まさか。

・まさかといえば、冬月先生がシンジの導き手を担うとは思わなかった。
なんだろう、久々に孫とあったおじいちゃんみたいで微笑ましかった。
・ついでに、ゼーレの老人方があっさり死を受け入れるとは思わなかった。
旧劇版と目的が違うのだろうか。
・カフサルの槍ってなんですのん。



・ラストシーン
・一種の解放感があり、不安も感じる。
・エルトポを思い出したからなのか?イヤな形でループするのではないかという不安。
・そして、当然のようにアスカが「リリンは来られない」と言ったこと。
君たちはリリンじゃないとでもいうの?
・カヲルくんの台詞と合わせると、チルドレンは使徒と同じモノになってしまっているとでも言うのだろうか。
・でも、アスカがシンジを立ち直らせようと支えるその姿は、幸先の良さを感じさせるものではある。
・そういえば、三人目(仮)レイは「魂のある場所」が違うらしいが、なら同じ使徒であるカヲルくんの魂の座は人と何故同じなのか。そもそも魂の座とはなんだ。



・渚くんカヲルくん碇くんシンジくん
・今回すっかりカヲルくんのことを忘れており(何故だ)、心構えができていなかった。
・破で5秒出てきただけで鼻血でそうなくらい動揺したので、今回はストーリーに全く集中できなかった。
いつ自己紹介していつお風呂に行っていつ一次的接触を図るのかとドキドキしていた。
・今回、カヲルとシンジは「行こう」と手を握り合った。
カヲルが差し出した手を、シンジが掴んだ。
その瞬間、心のつながりは旧を遥かに超えた。
・だからきっと、13号機にはATフィールドが展開されなくて。
・だからこそのあの泣き顔で。
・だから、エントリープラグの壁がひどく切なく思えるのだ。

・連弾のシーンだけで正直満足できました。ええ。




・カヲルくんについて。

・「君のことだけ考えている」といった通り、実際新版のカヲルくんはシンジくん最優先で動いている。
・破での槍投げはサードインパクトの完遂阻止ではなく、シンジがLCLに溶け出してしまうのを防ぐ意味があったのだと信じている。
・Qでの再会まで14年間費やした意味はわからないけれど、旧と違って再会してから時間をかけて慎重に接触している。
・あくまで対等な存在として。友達として。
・旧のように、シンジがカヲルに依存しないように。

・意図しているのか無意識なのかは分からないが、シンジが一人ぼっちになった時を見計らっているかのようなタイミングで接触する。
・シンジにとっての「他人」がカヲルだけになるように。
・だから、カヲルは策士なのだと考えていた。

・でもきっとそれは間違いで。
賢い子だけれど、情緒面は未発達の「子供」なのだろう。
・ミサトさんが「大人」になりきれないように。リツコが他人を思いやる気持ちを消滅させているように。
・己の計画が狂えばもう動けない、柔軟性に欠けた、己を過信し過ぎた早熟の天才。
・そんな君も好き。愛してる。

・シンジが槍を取りに行くのを止めたなったのは、次の手が思い浮かばなかったから。
・そして、僅かな可能性にすがったから。
・槍が「希望」となることに。
シンジくんの幸せとなるように。

・結局はそうはならなかったのだけれど。

・シンジの手で殺されなかったね。よかったね。
・みっともないくらい泣くシンジ(そういえば、あそこまで感情を発露させるシンジも珍しい)に見せたあの微笑みは、安心させようと思ったからなのか。
・あんな首輪、捨ててしまえばよかったのに。
咎なんて背負わなければいいのに。

テーマ : 新世紀エヴァンゲリオン
ジャンル : アニメ・コミック

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