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眠っている暇はない|ハミィの信じたもの

ハミィの信じたもの

2011.07.11 01:02|オーズの朝
お兄ちゃん&亜種祭り
映司がとうとう…?!でも予告で肉食ってた!
一人でクスクシエに向かった後藤さんが意味深すぎる!!

とまあ、気になる展開のオーズですがそれは置いておいて。
今回素晴らしかったスイプリについてちょっと書いて寝ます。



なにが素晴しいって、ハミィの思考です。
「セイレーンがいればそれでいい」
そう言い切れてしまうハミィは、強い。
最初のほうで「そんな悲しいことは忘れたニャ」と言ってるのを見てコイツ只者じゃないなと感じていましたが、ここまでとは。
カップケーキをもしゃもしゃ食べるシーンも、やっぱり泣かないハミィでとてもよかった。


うまく表現できないんだけど、ハミィはいつでも「ハミィの信じたセイレーンを信じる」ことをしていたわけです。
要するに、ハミィは絶対的に自分を信じている。
私は間違っていない、だから私が信じたあの子も間違っているはずがないと胸を張っている。
響と奏の喧嘩を楽しそうに見守っていたのは、心が広いんじゃなくて、自分を信じてたからなんだ。


そんな納得をして、さらに、音楽は信頼で成り立っていることを思い出しました。
周囲を信用しないと、音楽は奏でられないし、ましてや歌えない。
指揮者が憎まれるコピペがありましたが、そのくらい演奏者は心を一つにしないといけない。
精一杯頑張って準備した自分と同じくらい相手も頑張ってきて、更にその実力を100%を発揮できると信じてる。
そうやって初めてメロディーが奏でられる。

信じる力が誰よりも強いから、ハミィは幸せの楽譜の歌い手に選ばれたんじゃないでしょうか。



これが響と奏だったらどうだろう。
多分、止めようとしただろう。
「響が(奏が)そんなことをするはずがない!」と。
二人は、相手に完璧を求めてしまうのが難点です。
喧嘩の原因だった待ち合わせ場所も、「彼女が間違うはずがない。なら、私を嫌いになったんだ」と自分を責めてしまったが故のこじれだったんじゃないかと。
いいとか悪いとかじゃなく、普通の女の子なだけです。

でも、多分。
ハミィは欠点も含めてセイレーンを信じて、愛してる。
メフィストを裏切ってプリキュアになって、大混乱のセイレーンですが、ハミィがいれば大丈夫。
いつだって見守ってくれるから。

育児しなきゃいけなかったり、友達だったりした今までの妖精たちと違って、ハミィはペットのごとく自立している。
それって、セイレーンのためだったんですねえ。




という御託は置いといて、来週のビートバンクに期待大です。超かわええ。

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