P日記兼SHT感想置き場のようなもの

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かにのめカナメ

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保健室の死神・2

本好くんがより一層愛おしくなれる3巻が発売されましたね。
しかしそんな空気を読まずに今更2巻購入。
3エピソードしかないので、一つずつざっと書いてみました。ネタバレは一切ないのに内容が一切わからないただの感想を。



   藤くんは果物の扱い方についてもう少し反省すべき

この方の描く体つき、特に胸はさわり心地よさそうです。それが遺憾なく発揮された回。
その上乳首修正。超大事。

龍黄は正直どうでもいいのですが、彼が出ると女の子の露出度があがりシンヤの出番が増えるのでもうちょっと出るといいと思います。

彼の4姉妹の属性のバランスの取れ方には賞賛するしかありません。
だらしない不器用姉、優しいけれどちょっと他に押され気味な姉、ゲーマーで男勝りでおそらく器用な姉、毒舌でシビアでスカート履かない姉。
これただのギャルゲー!!
ポイントは龍黄を男だと微塵も思っていないところと、露出度めっちゃ高いところでしょうか。

そんなことはともかく、等身大アシタバくんストラップが欲しい今日この頃です。



   ギャップ萌え


『Wising』自体は後述するとして。
2巻におけるハデス先生のかっこいいところを挙げてみるテスト。
「女の子にこれはひどいな…」とシンヤを庇う
・上下黒服って逆に色気が。
・次のページの立ち方
・映画館での「今は罠にかかってやるとしようか…」
・『Wishing』の咀嚼シーン+黒?髪

要するに、普段のお人よしで飴100%の甘さ、「明らかにおかしいのに嬉しい…!」と仮想保健室で泣き崩れるところ(仮)からは予想がつかない“頼れる大人(+病魔に対して割とS)”を発揮されると惚れる。
なんだかんだ、かっこいい。

初期の「わけわからない」「ミステリアスな」ハデス先生もよかったのですが、最近の変に感激屋さんで案外激情屋さんで周りが見えなくて三途川先生にトラウマえぐられるハデス先生の方がよっぽど魅力的です。


……ネウロの時もそうだったのですが、服装に関するギャップに弱いなあ自分。
ネウロは、「え、ネウロなのに(?)裸ベスト?!」
ハデス先生は「白衣脱いだら色っぽい!!」
ついでにいうと、白衣脱いで上下黒の服の時の先生は「おばけエフェクト」がかかっておりませんので余計かっこよく見えるのだと思われます。


   やーすだ!やーすだ!

本好くんに続いてイチオシキャラが安田だったりします。
こいつらが絡む話は大抵面白い。多分、安心して見られるので。
花巻ちゃんや他の子は「どうなっちゃうんだろう…ハラハラ(悪い意味で)」という心配をしてしまうんですが、安田は「まあ、安田だし」で済んでしまう恐ろしい子。
ウザさと(藤くんとは違う意味での)カッコよさのバランスが均衡している奇跡的なキャラクターだと思います。

いやしかし、このエピソードの肝はやはり本好くんだといわせていただきます。
最終ページでそっぽ向いてる彼が好き。
本当動じないというか…見方によってはちょっと怖い半笑いに近い表情を浮かべている率が異様。

カッ カッカカカと鉛筆を走らせる様は恐ろしかったので、やはりあの勉強机は使っているんでしょう…すごいぜ本好。親の顔を見てみたいぜ。
プログラムに美っちゃん講座が入っているのはご愛敬。



以下はWissingについてだらだらと。
ほぼ自分語りです。


『Wishing』のエピソード、正直、連載当時は好きな話ではありませんでした。
今も好きとは言えません。
そんな視点から。



   ぬるま湯に浸る子供たち
  

刀哉が取り込まれたのは、①シンヤを傷つけ泣かせた罪悪感と傷つけられたプライド、②妄想まっさかりな思春期、③転校し立ての状況が絡んだせいだと思われます。

   ①は本編参照。

   ②『皆、君無しでは生きてゆけない』   
恥じていた弱い自分が姉を守れる程強くなれる。「切り刃」と呼ばれ、ハリウッドスターさながらに悪漢を倒し、かわいいお姉さんに「ファンなんです」と頬を赤らめられる。
なにこの厨二病御用達空間。
下手しなくてもハーレム作り放題。お金持ちになってニートになれて。勉強も完璧にできて、しなくてもいいし。
授業中に「もし教室にテロリストが入って来たら」だの「宇宙人が攻めてきたら」だの「変なモンスターやそれに取り憑かれた人間が現れたら」だの誰しもが考える時期に、この空間は中毒性が有り余ると思います。
夢と言いながら手ごたえやなんかが実際ありそうだし、実際は霞である「夢」を疑ってかかることも難しいのかもしれません。

   ③『勝てない戦はしたくない』
魅力的ではあるけれど不信感とある種の罪悪感を感じる不思議な空間。でもその不安を誰とも共有できない。
刀哉の話をからかったり笑い飛ばさず真面目に聞いてくれるような、心を開き切れる友人がまだいないから(元々そんなタイプではないのかもしれない)。
誰にも相談しなかった。これが意外と一番の原因だったりするんじゃないかなと邪推してます。
もし刀哉が、そもそもの原因の弱い自分を含めて他人に話せていたら、物語はがらりと変わっていたと思うので。


刀哉と同じように映画館にいた彼らはきっと、笑い飛ばされるのを拒否していた。否定されない、拒絶されない、そんな生ぬるい優しさと呼べない答えを欲しがっていた。
だから自分をまるごと受け入れてくれる理想の空間の中に引き籠って、他人との交流を一切経ってしまった。
その結果、自分に厳しい(と思いこんでいる)現実と、自分に優しい(というより甘い)夢の区別がつかなくなってしまった。

枕木一家はそんな心理をわかっていて、自分たちのように失敗してほしくなくて、悪夢の映画館を作り出してしまったのかもしれません。
現実を辛くて厳しいと思うなら、甘い夢の中でお眠りなさい。


身につまされるというか、確実に映画館に取りこまれる一人なので、このエピソードを読むたびに針のむしろに立たされます。
ごめんなさいこれからは髪の毛の先程の可能性に縋ります、みたいな。
助けてハデス先生!


   番外・『与えられる夢に価値を感じない人間』
おそらく藤・美作・場合によっては本好も取り込まれるでしょう。最初のうちは。
でも彼らは懸命だから、「ありえない夢」だといつか悟ると思います。
アシタバくんは未知数すぎてわからん。
3人とも一人で抱え込まないタイプなので、映画館にいた人々のようにはならないはず。

じゃあ他の子は?と考えて、案外花巻・本好も大丈夫だな、と思い、安田は無理だなという結論に落ち着きました。
ハーレムエンドに溺れるところしか想像できない。
安田ー!!

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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