P日記兼SHT感想置き場のようなもの

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かにのめカナメ

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皆の笑顔を守る人

あまりにも最近感想サイトとして機能していないので、久しぶりにバイクに乗って戦う人達の話。




   ※
アギトを見る時には部屋を明るくして、こまけぇことは(ry)で見てね!
アギトも例にもれず最後の5話が思いっきり蛇足です。見なくてもいいわけではないですけど。でも蛇足です。うーん…。

   ストーリー
突如として、不可能犯罪を為すアンノウンという怪人が出現する。それを倒すために警視庁はG3を作り出した。
装着員として戦う氷川だが、G3はアンノウンには歯が立たない。
そんな彼の前に光り輝く戦士、アギトが現れた…。
そのアギトの正体は、「皆の笑顔を守るため」に戦う記憶喪失の青年翔一だった。
そしてもう一人、ギルスとして戦う青年、葦原涼。
戦う3人の青年たちの物語が交差した時、物語は大きな流れへ動き出す。
特定の人物とその血縁者のみを襲うアンノウンの目的とは果たして。
そして、アギトや、ギルスとは一体何なのか…。


ストーリーはミステリー風味で割と一話完結、若しくは××編という割とまとまった話だったと思います。もちろん一連の謎はありますが。
中盤の平成ライダーのようにシリアスで一話見逃がすとわけわからんという構成ではないので気軽に見られるんじゃないかと。
井上脚本独特(仮)の「でも」が乱発されるきらいはありますが、気にしなければ良し!


   クウガとアギト

クウガは何と言ってもすばらしい作品だと思います。
だからってアギトがだめなわけじゃなく。
クウガの路線のままだったらここまで仮面ライダーは来れなかったんじゃないでしょうか。方々で言われてることですが。

クウガはヒューマニズムドラマで、いっそライダーがいなくても成り立った。五代さんが警官でもいいわけです。探偵とか。
でも、アギトは主人公が異能のものでなくてはいけなかった。
それから、五代さんはあまりにも完璧すぎる。
幼い子が憧れるには丁度いいけれど、ちょっと自我のついた子供なら受け入れられないくらいにヒーロー。
他人を守ることに長け過ぎている。
その点、翔一くんはしたたかで、お茶目で、有体に言うなら等身大のお兄ちゃんです。
他人ではなく自分の為に生きろと、自分の周りの人を守るために戦うと、そう思って翔一くんは変身していたような気がします。
中盤以降の悩みっぷりはヒーローにあらずですが、それでライダー3人制が際立つのだからしょうがない。
そう、玩具展開的にも新しい道を開いちゃったんですよね。多分。
龍騎もすごいなと今になって思います。玩具的に。
というか、毎年ライダーはすごいなあ。手を変え品を変え、主人公の職業がここまで被らない作品があろうか(あるんでしょうけれど)。



脚本がこまけぇことは(ry)なので、キャラクター中心に見た方が心安らぐかもしれません。
とはいっても50話近くあるので、時間のない人はスペシャルだけでも是非。
時系列としては本編→スペシャル→映画→本編です。が、スペシャルは見てない人向けの説明もきっちりしてるし、とっかかりにいいかもしれません。
ちなみに映画は…多分DC版の方がいいんでしょうね…。TV版はちょっと…主に涼の扱いが。

最後まで見たらこちらのページに裏設定が。
某ちゃんねるのまとめですが、設定厨にはたまりませんでした!


長いので、登場人物とネタバレ感想は収納。




 登場人物
この作品の一番の魅力は、主人公である翔一君なんじゃないかと思います。
彼は、いつも笑顔です。
その翔一君には過去がありません。記憶喪失のところを美杉教授に拾われ、居候もといお嫁さ…主夫として暮らしています。
でも、それだからこそ、この世界、周囲の人々、生きていること、全てを愛している。
皆の笑顔を守るために彼は戦います。
「生きているってことは、美味しいってことじゃないですか」

そうは言っても、中盤で彼は苦しみます。
どうして一人で戦わなければならないのか。戦うことの意味。アンノウンに襲われなければならない苦しさ。
その辛さはアギトという異形の力のせい。なら、この力は捨ててしまおう。
本当にこんな思考にたどり着いてしまう(他に色々ありましたが)ところもまた翔一君な気がします。
ちなみにアギトの変身ポーズ(通称腰パンッ)個人的にはものすごくかっこいいんですがどうでしょう。


続いて、仮面ライダーになろうとする男、氷川誠。
主人公の1人。ライダーにしては珍しい人工ライダーG3の装着員です。ちなみにこのG3、微妙に弱い。
決してめげない根性。揺るがない正義感。
アギトがアギトを捨てても、人間である氷川さんはG3として戦い続けるんです。
ただの人間だから。

もう一人、影の主人公。
仮面ライダーになってしまった男、葦原涼。
別名水と不幸を呼びよせる男。
上の二人が割とほわほわしてる中、彼は序盤からして可哀そうな目にあいます。
終盤やっと幸せになれるかと思ったらそんなことはなかったぜ。
本当にもう…。
だから、笑顔を見ると翔一君とは違った意味でほっとします。
中盤くらいで翔一君と仲良くなり彼を支えるんですが、泣けました。ひとりぼっちじゃなくってよかったね。

涼が変身する?ギルス。
ライダーというよりナマモノです。咆哮しながら戦い涎だらだらなヒーローなんてそうそういませんよ。
ギルスはアギトの進化前という位置づけなので、変身には対価が必要となります。これがまた不幸を呼びよせる…。

もう一人のライダー、アナザーアギト。
言うなればアギトになれなかった男。
「アギトは俺一人でいい!」
貴重なおっさんライダーです。
渋いです。
超能力者=オーバーロードのリーダー的存在ですので割と物語の中核にいるような、いないような。
雅人が弟ということで、ちょっと笑う。

これまたどちらかというと昭和ライダーに近いんでしょうか。生物の部類です。
ヒーローにしては割と外道ですが、かっこいいからいいんじゃないでしょうか。


他には見えないところで戦う人々。
現役女子高校生、風谷真魚。別名ナオミちゃん。
どちらかと言えばあまり普通の子ではないです。よく事件に巻き込まれるし。
でも、素直で、いい子。
翔一君の心の支えで、空気の読めない翔一君のフォロー役でもあります。潤滑剤ですね。
そうは言っても女子高校生(現役ですよ、現役!)ですので、ムキになったり反抗したりしますが、やっぱりかわいいのでした。

警視庁。
G3を開発した小沢さん。この人がいなければ何も始まらない(嘘
最強のお姉さんです。
気が強いんですが、何故かどこかかわいい。
それから北条さん。通称手巻き寿司。
イヤミ担当、位置づけとしては氷川さんのライバルですが、まあ…序盤で決着はつきました。
小沢さんと北条さんの掛け合いでアギトはもっていたと言ってもいいでしょう(嘘
あとは忘れちゃいけない尾室君。
平凡な、ふっつーの口が滑っちゃう愉快な人。
でもスペシャルではがんばってました。

他に、あかつき号事件の関係者がぞろぞろ出てきます。
ちょっと多いような…。







では以下、ネタバレあり感想です。



   最終話後。

町中にある聖地(笑)、同じ星座の人物だけを己に殺させる効率の悪さ、

各所でよく「アギトは駄目だ」といった感想を見掛けるのですが、まあその通りだなと。
要所要所すっ飛ばし、肝心のラスボスとの戦いなし、氷川君はG3-Xじゃなくなってる、翔一くんいつ復活したの?etc…
見直した時ちょっと切れそうになりました。
北条さんも良くわからんの人に。最後の最後の小沢対北条は大の好みなんですが。


ラスト5話で翔一くんと涼に彼女(?)が出来るのは、個人的にはすごく嬉しいことです。特に涼。
しかし、2話程度で絆を深められてしまうとちょっと…。順番は逆ですがライアニュを思い出します。

そんなわけで、可奈さんはどうした…。それだけを聞きたい。火星だか木星はどうでもいいので。あのキックは何だったとも言いませんから。
あとはサソリちゃんを失った傷心の涼ですね。あの子犬次の日には死ぬって…おい…。どれだけ不幸なんですかあの人。ガセだといいです。
個人的にはG5指導員の尾室君がすごい印象に残ってます。
そして、最後のシーンで北条さんがハブられるところだと聞いて爆笑です(公式ページのブログより)。よかったね出られて。

Wikipedia見たのですが、公式でもラスト5話は余分だったのねと苦笑しました。正直書くことがなかったってマジっぽいですね。
その余った5話を555にあげたらちょうどよかったんじゃなかろうか。
でもレストランでがんばる翔一君を陰ながら見守る涼や、リサの一挙一動に顔がゆるむ涼が感無量でしたので、なくなったらそれはそれで困ります。この絆は涼にとって大きなことだったと思ってるので。おかげで色々ごにょごにょな感じですよ。
ていうか後半の涼は翔一くんのこと好きすぎ。


   終わってみて。
北条―小沢―氷川の関係は少しでもバランスが崩れればDCDアギト編のように恋愛に発展しかねないのですが、かたやよき好敵手、かたやよき戦友のような不思議な関係でした。それがいい。
でも一時期の北条さんは小沢さんと氷川さん大好きでしたね。憎しみを超越して愛にでもなったんでしょうか。

翔一君と真魚ちゃんも同じく恋愛沙汰にはなりませんでした。歳の差的に微妙ですしね。でも、真魚ちゃんがほんのりと恋心を抱いていればいいな、寧ろそうだよねという感じです。
もうちょっと大人になってから、甘酸っぱい思い出になっていればいい。






以下蛇足。





【アギトの世界】ぼくのかんがえたかめんらいだー【その後妄想】

アギトの会を作ることがほぼ不可能なのですが、ショウイチさんは悩んだらどうするんでしょう。悩まないのか、その段階が魂の再会プロジェクトだったのか。


G3研究チームに新たに加わった新米刑事、氷室誠(もしくは潤)。
新たなる装着員として選ばれた氷室だが、体力、頭脳共に人並みであるためG3-Xを装着することすらできない。しかし、持ち前の根性と正義感で特訓を続け、次第にG3-Xで戦うようになる。
一方芦河ショウイチはアギト・ギルスの正体を周囲に明かしておらず、ただの警官、前G3-X装着員として氷室に指導を行う立場にあった。
しかし氷室とはテンションや思考の違いによるすれ違いと、氷室の尊敬の対象であるアギトと明かしていないこともあり良い関係が築けているとは言い切れない状態だった。
今日もショウイチはアギトとして、氷室がG3-Xとして戦う中、海外から源哲哉(ラーメンマニア)が帰国する。
彼はアギト・ギルスをアンノウンと同じ化け物とみなし、捕獲作戦を提案する。
狙われるアギト。
アナザーアギトの出現でより一層追い詰められてしまう。
しかし機転を利かせたG3-Xによりその危機を脱し、ついにショウイチは自分の正体を氷室に明かした。
一方、調査を続ける源は自ら超能力者を名乗る風谷真菜がアンノウンに襲われたことにより、徐々にアンノウンの目的、彼らの上位にいる大きな力の存在に気付き始める。もしや、アギトは我々の味方なのか…。
それと時を同じくして、エルロードが出現を始めた。
迎える最終決戦、無限の進化を続けるアギトは神と対峙する。


自動書記のようにバーッと書いてしまいました。
本当はもっと必要ですが、これ以上登場人物を増やしたら死ぬ。できればオーバーロードの面々を入れたいんですけど。しかも涼の立場が…。

ショウイチさんが三人の立場を担っちゃっているから大変なんですよね。その上八代さんとラブラブだから女の子キャラが出せない。
あ、八代さんの焼き肉好きは鉄板でお願いします。
ちなみに、八代さんとショウイチさんは特記する必要がないくらい常にいちゃいちゃです。

C

omment


T

rackback

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