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三位一体トリニティ アナザージオウⅡ前中編
2019-07-07 Sun 16:04
二週分まとめて。

ジオウ
ソウゴが痛々しくて途中から見られなかった。

一度和解したゲイツ・ツクヨミに「誰?」「ジオウは俺が倒す」と言われる悲しさよ。
「やるべきことは昔と変わらない」というにはきっと、ウォズのソウゴ擁立の策略なのだけど、悲しいものは悲しい。
NTRみたいで…辛い…。

ウォズに裏切られたソウゴが以前のように「ウォズは俺の味方でしょ」と飄々と出来なかったのも辛い。
ウォズはツクヨミちゃんやゲイツがクジゴジ堂を出ていって尚隣にいたからな。
それに、「未来の俺」の傍にいると確定してると思い込んでいたのかも。

案外、ソウゴくんの弱点はある意味未来の話?


飛龍くんのいまいち抜けてる感じが気に入っている。
無警戒に手に持ったウォッチを案の定快盗に盗まれるあたり。
スウォルツのおちょくりにも気付かず「そうだろう(ドヤァ)」「違うわ逃げられただけだ」と謎の上から目線を貫くとこも。
放っておけない感じ?
どうにかしてソウゴといい関係になってほしいが、アナザージオウ編を見返すとソウゴの説得に泣いてるんだよね…あれは仇に慰められた悔し泣きだったと思うとなかなか難しいかもしれない。


戦闘。
ゲイツと共闘するディケイドの蹴りが良かった!
腰が入って足がぴーんと伸びていた。
いかんせんディケイドに関してはインプリンティングがあるので、ぴn…マゼンタの脚が好きなのか、スーアクさんのアクションが好きなのか、ディケイドのスーツそのものが好きなのかは計りかねる。

地味にゲイツの攻撃で倒れるディケイドに笑った。


もはや門矢士が活躍してもなんの話題にもならない。
アドリブを要求されたからってレーズンパンのレーズン取り除くんじゃない!!!




この二週のリュウソウジャーが熱い。
東映特撮における脚本(家)が重視されるサンプルになったのではないか。
というのは置いておいて。

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ああああああああああああ
メルト絶対許さねえ!


放送後メルトにガチ殺意を抱き
オトちゃん可憐なお顔して子孫の作り方知ってるのと絶望し
最終的には合法ロリ最高だぜとなった。
123歳最高だぜ。

モッサッサーが子作りの仕方を教えててもよし知らなくてもよし。
性癖的にはお兄ちゃんより知ってるとよし。
メルトとカップリングされるかはライブ感に任せるしか無いが今回は荒川脚本なのでなかったことにされてもおかしくない。そのへんは。
メルトは確実に耳年増。
というか、メルトの相手は肉(両面焼き)系女子だとばかり・・・。

この前upされたばかりのGirs2と比べるともうね。


最近アイドルばっかり見てたから一曲踊れるのが普通だと勘違いしていたがいくらJCといえど後半から腕があがらなくなってくる。
ランドセルより重いもの背負ったこと無いんだと思う。
最後の方よたよた~としてるのがジュニアモデルって感じで。
背景の10Aお約束小汚い楽屋がいい味を出してて。
最高だぜ。


兄ちゃんより芝居がうまいし、小太郎ばりの逸材が来て嬉しい。
これだからニチアサはやめられない。


でも以前からうすうす思っていたが、メイクの大敵F監督はアクションできない少年少女にまったく興味が無いと思われる。
びっくりするくらいオトちゃんの顔しか映らない。せいぜいが合成パート。
もったいない…。

ガールズ戦士の三池監督は、意図してJSを無味無臭に撮影している節があるのだが、F監督は自分が興味ないから撮らないって感じがする。



プリキュアも突然「人間ってどうやって作るの?」と歌い出すし。
釈由美子とソウゴくんが「私達の子孫で地球を埋めつくそう」と言い出すし。
最近の流れはなんなんだろうな。
ニチアサ的少子化対策のなにか?
エレナ先輩のご家庭で十分な気もするんですけど。


以降それ以外のリュウソウジャー。
戦隊御用達荒川脚本&坂本F監督のリュウソウジャー。
…………平凡!ヘボーン!!!!!!


フラれた博士がマイナソーを生み出す理屈がしっくりくる。
絆が生まれるとS極とS極のように反発して近づけないのがよくわかる。
なにより、電気を使って磁極を変えたから合体できるんだという説明がすんなり頭に入ってくる。

すごい!

博士は救われなかったが、親子もカップルも救われてる!

すごい!!!!

リュウソウジャーってこんな展開も出来るんだ!!!!!
リュウソウジャーってこんなにありきたりな戦隊だったんだ!!!!!


もちろんリュウソウジャーが各所にふっ飛ばされてご当地ギャグを放ち、一瞬でアジトに戻ってくるのはリュウソウっぽかった。
でも普通の戦隊といえば普通だな。

「フライドチキン男」のネタが公式で出てきたのでシュシュトリアンを適当に見返したのだが、OP直後から「涼電話すくい」と虫かごで飼われる電話器が出てきて浦沢御大×坂本監督に比べたらなにもかもが平凡だなあと思い直した。
いまのところリュウソウは無機物が喋ってないからな。たぶんトワあたりが無機物に恋すると予想する。



キュウルパパトで獲得した新規視聴勢がリュウソウでばったばった離れていくという話を聞いてさもありなんとは思うが。
「今までフランス料理屋で修業してきた評判のシェフの店が突然日本料理を作り始めたせいだ」という例えにしっくりきた。
質の悪いところは、フランス料理屋のシェフが日本料理をリスペクトして一生懸命勉強しているのが伝わるところである。

早く山岡脚本帰ってこないかな。
序盤にアンチしてた頃がなにもかも懐かしい。
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三位一体トリニティ カブト後編
2019-06-02 Sun 12:25
「来い!カブトゼクター!!!」の回想挿入でテンションが上がりきる。
それからのカブトゼクター登場ですよ。
もう感涙。

加賀美が人類を、ひよりを守るためにどれだけ努力をして悔しい思いをしているか一年掛けて本編で見守ってきて、ジオウを見るにそれから十年以上変わらぬ思いで戦い続けていて、そんな加賀美がようやくカブトゼクターに認められた。
よかった。
本当によかった。

天道には勝てずとも、同じ土俵に上がることができた。

ソウゴが認めた相手は真実優秀だから、加賀美もいつかカブトに勝てるかもしれない。なんのかんの言って天道も本編で負けてたし。
というかソウゴはアゲマンの素質があるのでは。


地獄兄弟。
人類、地球を滅ぼすと言い放つワーム影山でさえ殺せないのなら、兄貴は二度と影山を殺せないのだなと。
それなのに兄貴に己を重ねてしまうゲイツくんは優しくていい子だ。

影山は馬鹿だけど愛い子の代表格の印象だったので、消滅間際に矢車を兄貴なんて呼ぶかよのシーンは衝撃的だった。
それでも兄貴は影山に悪態一つ吐けないんだね。
本編=白夜と地続きなのが痛いほど実感できた。
兄貴にとって影山は唯一の弟分だけど、影山にとって矢車はたまたま自分を拾った代替の効く存在だったのかも。それがかけがえのない存在になったのが死に際のシーンで。なんて妄想が捗る。

夕陽に向かっておろおろと歩む兄貴のシーンがあまりにも切なすぎて、加えて加賀美のカブト変身シーンで涙腺が緩んでいたのもあってラストで泣いてしまったんだけど、CM見てたら「なんで泣いたんだろう…カブトだぞこれ…」と至極冷静になった。
そんな感情の揺れまでカブト。

いや、カブトの4話、加賀美の弟の話は何回見ても感動するんだけど。


ソウゴを待ってる間お絵かきをしていたであろう&兄弟麺を堪能していたウォズはかわいすぎた。
我が魔王と一緒に宇宙イケてよかったね!しれっとさらっと宇宙に行ったのはさすがに驚いたけど本編中の誰も驚いてなかった。

CM中にツクヨミちゃんと結婚したらスウォルツがお義兄さんになるのか。それはいやだなあとどうでもいいことを考える。
士に関してはもはやなんの感慨もない。さすが世界の破壊者。
あ、ツクヨミちゃん宅の写真がどうなったかは見たかった。


そして満を持して降臨!
カブト→電王の流れで放送当時、まだガキだった頃を思い出した。どこかに書いてるかもしれないけど。

カブト本編は散々楽しんだとは言え子供心に合成丸出しで脈絡のないフランス豆腐シーンはがっかりして失望して。もちろんその前の流れもあっただろうけど。
年齢的にお子様番組を見るのも卒業かなと思った。
けどCM挟んで流れた電王の番宣「俺、参上!」がそれはそれはキャッチーで。
これは絶対面白いぞ!!!と翌週も日曜朝にテレビの前に陣取り、見事に電王にドハマリしたのであった。
電王の一話もこれまた面白かったなあ。




「仲間は切れないよ><」からの躊躇いのない斬撃に腹筋が崩壊した。
そもそもこれは幻覚と言い聞かせて非戦闘員に攻撃する時点ですごい。倫理観が違う。
アスナかメルトが「気にせず攻撃して」と説得してから幻覚を破るんだと思ってたよ。リュウソウジャーの面々は300年以上生きてるだけあるね。

率直にメルトがかわいそうで…段々愛おしくなってきた。
本当に、よくコウとアスナと仲間でい続けてるよ。
コウもメルトを躊躇いなく切ったことを気にしてたのが救い。

それにしても今日のアスナちゃんはIQ高かった。水蒸気=水だからカラカラソウルで対処できると一発でわかって偉い。

コウはバンバの指示を疑問なく受け入れるのがすげえなこいつって。
霧なのになんで火?とか考えずに「わかった!」でソウソウソウしちゃうもん。信頼感がすごい。


巨大化したういちゃんかわいかったなー。棒っぽいところが敵が生んだ作り物感を増しててよかった。
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三位一体トリニティ カブト後編
2019-05-26 Sun 15:26
毛利脚本のソウゴは「魔王」って雰囲気がばしばし出ていて好きだ。
加賀美が助けに現れてにやっと笑い「こうなる気がしてたんだよね」と呟くソウゴにぞくぞくした。

オーズ編もゴースト編もカブト編も、ツクヨミやウォズに「ソウゴの行動は不可解」と思わせてから実は敵の手の内を読んで自分の作戦に組み込むという、まさに魔王の行動。
ウォズはソウゴとゲイツに任せれば安心とご飯をむぐむぐ食べていたから、あんな風に言って焚き付けたのかなと深読みしてみたり。そんなことはないだろうけど。



しれーっと現れてスウォルツを問いただす士。
お前は一体何なんだァ!
もはやツクヨミちゃんもゲイツも登場に驚いてないし。
どちらかと言えば出番の少ない準レギュラー扱いで友情出演ではない。まるでカブトにおける風間のようだ。
来週は10年ぶり?にコック姿を披露してくれるようだが、士って味覚音痴気味だったような…。
アギトを破壊者だと偽装したのを謝るついでに渡仏して翔一くんの元で修業してきて。

ツクヨミちゃんをあんなに慮るのは、未だに自分の過去があやふやだから過去がわかる人を助けたいというツンデレ思想なのか。
ちょうど小説版を久しぶりに読んで、士の行動原理は人助けなんだと思い直したところだった。
あと女の子に甘い。妹ちゃん、夏海ちゃん、ツクヨミちゃん、タックル他。
でもユウスケにもだだ甘だったなあ。しみじみ。


前回もキバ風味マシマシだったけど、今回はカブト本編だ!!!ってなる雰囲気だった。
OPのあれにはびっくりした。一度も流れてないのにNEXTLEVELが脳内リピートするレベル。
それに狭い路地から東京タワーを見上げる構図。
ビストロサルに行くシーンで何度見たことか。
そして「キャストオフ」
これがなきゃ始まらないぜ。

それにしても、パンチ&キックホッパーはクロックアップできたんだな。いや出来てたんだっけ。本編ではキャストオフをしていないんだったか。


地獄兄弟(※兄弟ではない)弟、影山。
どの媒体を見ても内山さんの「時間なくて痩せられなかった」しか書いてなくてこれが…地獄か…。
いや、人間だろうとワームだろうと兄貴は影山のこと甘やかして甘やかして甘やかして育てると脳内補正してるから大丈夫だよ。
影山は兄貴のくれたものだからってむしゃむしゃ食べるだろうし。
カップラーメンばっか印象に残ってるし。
でも兄貴には袖が付いてる!!!袖代くらいは稼げるようになったんだ(号泣)


それにしても地獄の力ってなんやねん。
なんか本編よりたくましく、というか図々しくなってる気がするよ兄貴。



リュウソウジャー

アスナがかわいすぎてやばい。
「足し算じゃない、掛け算なんだ!」で「そうだよねー」とにこにこしてるのにやられた。バンバもトワも訝しんでるのに。
メルトはよく三人で組んでいけてるな。今回で一気にメルトが好きになった。

今回の敗因はリュウソウジャーにツッコミキャラがいないことだ。
「上は洪水下は洪水」にも「どっちも洪水じゃん」とツッコむ人がいれば万事解決だったのだ。
コウとアスナがボケ枠、メルトトワバンバが真面目枠で、この戦隊バランスが悪い。追加戦士への期待が高まる、と言いたいところだけど事前情報で既にボケ寄りなんだよなあ。

ハルトくんの救出には無理があるだろう!!!
あの丸くて黒い火薬を置く意味はなんだったんだろう。てっきり炎に包まれてもヒエソウルの力で大丈夫みたいな魅せ方をするのかと思いきや特に販促要因がなかった。うううううんんんん。

あとういちゃんのおじいちゃんの扱いが雑!スケジュールが会わなくて急遽退場でもするのかってくらい雑!!!
このくらいわかりやすいほうがいいのかしら。それとも全部ブラフで本当になにもわからない関係ないおじいちゃんなのか。


次回はういちゃんが活躍するらしいので楽しみ。バンバトワとちゃんと会話するの初めてじゃない?ワクワク。




ファントミラージュ
録画して見ているので感想を書くタイミングがないんだけど好き。

低年齢層に思い切り舵取りをしてきたので不安なところはあるが、斎藤工がふわっといなくなったあたりが素晴らしい。
あと本田翼のちゅぱ音。
なにより、毎回出てくれるメンディありがとう。塩対応されてるの見るのが楽しい。

ココミが変身する時のアイドルポップチューンと「コ・コ・ミ!」ってコールが好きで踊りたくなってしまう。
ちょくちょく「応援してる人のために」とファントミが言い、実際にファントミファンがエキストラで演出するのがよき。
すぅちゃんが幼稚園の先生を演じていた回はあまりの尊さに涙が出そうになった。神回だった。

あとはサキの子が歯を矯正して全体的に演技力があがれば言うことない。
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三位一体トリニティ キバ後編
2019-05-19 Sun 19:44
前編は手放しに平成一期の再来と褒め称えたけど後編は平成一期のだめなところてんこ盛りで、まるで縮図のようだった。
もう令和ライダーの話が出る頃なのに。

でも、販促に振り回されてオチがしっちゃかめっちゃかになるのはまさにニチアサ。
唐突にビーズぐるぐる回して作るマシンが出てきておそろいのネックレスを付けるけど次の回では消えてるくらいのノリがないと。

ギンガはタツロットばりのテコ入れを思い起こさせた。

でも、初恋の人を倒すのを躊躇うソウゴの代わりに強化パワーアップ短縮版ウォズがアナザーキバを倒す展開は好き。
そして「でも」の連呼で平成一期感を出してみるテスト。



ソウゴが初恋の君を「セーラさん」と名付けるだけでなく実際に祐子と対面してなお「セーラさんと呼んでいいですか?」と聞くのが最高にイカしていた。

さすがBBFを創造する魔王は格が違う。

なおかつ、祐子が妄想彼氏を寝取られたと妄想して彼女を殺した記憶を捏造し自分が冤罪だと信じて悲劇のヒロインになりすますというこれまた創造力豊かな女性。

お似合いって気がする

こんな王様と女王様に支配された世界はいやだ!!!!
ここに下手したら元神現肥やしも加わるんだろ!?いやだ!加古川くんヘルプ!!!!


よく言えば「願えば叶う」と信じているソウゴの初恋の女性が祐子ではないのかもしれない、他にいるかもしれない、と予感させて終わるオチは結構好きだったりする。
脚本だか演出では祐子が死んで泣くはずだったらしいけど、ソウゴは泣かなくてもいい。
自分の作った物語にそこまで酔いしれる魔王ではない、そういうところはドライなのはそれはそれで。


でも公式HPにユリとは別人と嗅いてあるあの女性は一体なんのために出てきたんだ…。


「男は傷つくことで強くなる」という井上節たっぷりの意味深に現れたけど意味わからん次郎さんはひとりでキバの世界を担ってくれていた。さすがです斬鬼さん


よくも悪くも、事前告知のように語り継がれる回になったであろう。
今はまだ称賛とけなす気持ちの両方が拮抗している。



リュウソウジャー

平然と「死にたい」「死んじゃだめ!」と進む脚本に驚いた。
あれやこれやと今までぼかしてた気がしたけどオッケーなんだなあ。

命は大切だからじゃなくていい人だから死んじゃだめというのがアスナのキャラを表しててよき。
この子無知でかわいいな。胸ないっぽいけど。

お肉どっきりで表情と感情がくるくる変わるのがまさに女児。
あれは本気の「バカーッ!」だった。肉ごときで出す感情じゃない。
そしてお肉があると知った途端にけろっとみんな大好きと立ち直る(比喩でなく立ち直る)のがすごい。好き。
師匠関連でシリアスになってもアスナはアスナでいてほしい。ウインナー食べて元気になって。




一時間のドラマ枠を20分どころか15分強に縮めてるんだろうなあ。モブの登場人物が多いし相関図は複雑なのにひとことの説明でばっさり片付けてしまう辺り情緒がない。
段々楽しくなってきた。

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三位一体トリニティ キバ前編
2019-05-12 Sun 16:29
RT龍騎のときも思ったがなにを食ったらこんな台詞回しが思い浮かぶんだろうか。

テレビの前で「今は2009年…?」と首を傾げたくなるほど溢れ出るキバ本編の雰囲気!ニチアサとは思えないアダルティな雰囲気!こじらせた初恋!!!!

最高。

それしか言いようがない。

一号映画の時もそうなんだけど、明らかに理屈が合わない(今話だと忘れ物を渡しに行ってホテルの駐車場で鉢合わせる場面や、隕石が落ちてきて敵味方問わず採石場に集まる場面)シーンが多々あるのに、その他のシーンが怒涛の連続すぎてツッコミを忘れて熱中してしまう。
そして見終わったあとの感想が「すげーもん見た!!!!」

釈由美子の「判決は…有罪!」の迫力よ。
やべーの出てきたと思ったらギンガが上書きしていくし。

というか、王になりたい(元)高校生や女王になりたい犯罪者がほいほい出てきて、この世界の価値観どうなってるんだ。
絶対住みたくない。


ジオウ好きとしてはハニトラにめっきり弱そうなソウゴとソウゴの初恋に興味津々なウォズが楽しかった。
雪の日の殴り合いを経てからゲイツはソウゴの親友、ツクヨミはソウゴのお母さん(お姉さんだと思いたい)としての振る舞いを隠さなくなって、30分まるまるクジゴジ堂にいてほしい。
でも口にパイ生地ついたまま喋るのはお行儀悪いからやめようね。

ウォズも同居するようになってから食事にかんしてはセコかったり、ゲイツいじってたり、人間味が増しましてて良き。
それにしたって「女性が津波のように押し寄せる」はない。



濃厚なキバと見せかけて採石場のあたりから春映画もびっくりな超展開の連続でスタッフ二人いるのかな?と疑う。
というか後半の脚本投げただろう、井上。現場で脚本変更したときみたいだ。

露骨な井上ワープや食事シーンの、平成ライダー一期大好きスタッフがいるのはわかった。
正直GJを言いたい。

たまにでいい、たまにでいいからこういうのやって。





ケボーン

慣れてきたのだろうか、面白かった。

だが「メルトはなんでも否定する!」「コウたちは考えなしだ!」のやり取りを数話続けておいてメルトが幻影師匠とあっさり解決した?り、
無機物がマイナソーの宿主になる驚きをさらっt流したり、
買ってもらえない箱にマイナスな感情が生まれるのを当たり前のように話したり

相変わらず世界観がわからん戦隊だ。かといって別にものを大切にしたりするわけでもなく。

個人的に気に食わないのは、せっかく異世界(異文化)設定なのに一般の人との交流がまるでないところだ。
あるにはあるけど、ただ話すだけで、文化が違うとか価値観が違うとか改心したとかそういう心温まる単エピソードがない。

捨て犬と少女と弟くんの話はまったくわけわからなかったし…最終的に少女のエンディング語られずに二話使い切った…。

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