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はじめましてと注意書き
2037-04-07 Tue 00:00
  ・『眠っている暇はない』
NLもBLもGLもマイナー性的嗜好の話もブチ込む気ままな感想ブログ。
愛と正義と知恵と勇気!

2019年はめっきりリアルアイドルとバーチャルYoutuberにドハマリしている
ニチアサは日常

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春の嵐に浮かされる
2019-06-12 Wed 20:00


2009年公開の映画。
予告に衝撃を受けて、DVDを買い、何度も見返した映画だ。



2019年。
当時よりは社会経験を得て恋愛経験を積んだ。
やはり10年前とは違う見方で映画を見た。


ワン・ピンがどうしようもない男なのだけど、愛おしく感じる。

ジャン・チョンはワンの端的に言えばダメなところも含めて好きで、ハイタオとの関係は当てつけで仮初めで、本当はワン・ピンを愛し続けていた。

ワンはジャン無しで妻と夫婦生活を続けていくのに疲れたのだと思う。
とはいえ、ジャンとの関係は浮気で不貞で責められるべきだし、ジャンと妻が仲良くなればジャンともっと会えるという考えはサイテーだけど。

サイテーでも、対面のために夫婦生活を続けなければいけなかったのかもしれない。



リー・ジンが何故髪を切ったのか。
何故放浪の旅からかき消えたのか。

ジャンとハイタオのキスを見て、リー・ジンはカラオケで泣きながら歌う。
三人で旅をし、ルオと抱き合いながら笑い転げる。
寒空のもと、ルオと温め合い身を寄せ合う。
ジャンとハイタオはキスをし抱き合う。

奇妙な関係に嫌気が差したのかもしれない。
信じられないほどの幸福が怖くなったのかもしれない。
あてどころのない旅に疲れたのかもしれない。

答えはわからないが、リー・ジンには自分の人生や経験を投影してしまう。




今回見て驚いたのが、ワンの自殺が映画開始から約一時間後の出来事だということ。
そして各サイトのあらすじを読むとワンの自殺がネタバレ扱いなこと。

記憶ではワンの自殺がきっかけに物語が転がっていったのだが、全然違った。
見直すの大事だね。


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EX=前妻
2019-06-09 Sun 20:20

 性的指向を抑制すると不幸が生まれる。
 のかもしれない。
 
2018年の映画『先に愛した人』

 手放しで褒められるわけじゃなく、もちろん作りが甘い箇所がある。
 ・回想シーンと現行シーンが入り混じって、視点もあちらこちらに行き来してわかりづらいシーンがある
 ・主人公であるはずの少年の立場が蚊帳の外に追いやられて心情が置いてけぼりになる
 ・肝心の(?)イラストが活用されない
 などなど。
 
 しかし気になるシーンはあれど、役者の熱量と脚本(台詞回し?)が欠点を上回り絶賛を与える。
 決してコメディじゃないよ!
 
■ストーリー■ 
 塾通いの主人公の父親が死んだ。
 彼はゲイだった。
 父親は主人公の学費でもある遺産をすべて彼氏=男の恋人に相続させた。
 母親はブチ切れ、彼氏の家へ乗り込む。
 ところがヒステリーを起こす母親に嫌気が差し、主人公は父親の彼氏の家へ転がり込む。
 
 
 ■感想■
 男に旦那を寝取られた妻は、いったいどんな心境なのだろう。
 『先に愛した人』はそれをこれでもかと執拗に描いている。
 同時に、妻から旦那を寝取った男の優越感も。
 
 私が女だからかなんなのか、どうしても母親(妻)の方に感情移入して見てしまう。
 
 妻は旦那からある日ゲイであることを打ち明けられるのだが、そのシーンが胸をかきむしられるほど悲しい。
 「大丈夫なんとかなる」「治療すればいい」「私もあなたに合わせる」
 旦那の方はカムアウトの覚悟を決めているわけで、妻のとっさの訴えには耳を貸さない。
 
 そのシーンが壮絶で。
 見ている側が思わず目を伏せて妻の心情を悼んでしまう。
 
 母親は主人公から「母が女優でないのは世界の損失だ」と称されるほど感情表現が豊かすぎるのだが、それを存分に発揮している。
 
 
 ちょうど、『きのう何食べた?』の3話か4話でシロさんが「ノンケのフリをして結婚して子供を作る人生もあったかもしれない」(でもケンジと出会った)という告白をしており、該当シーンとシンクロした。
 主人公の父親も女性と結婚して子供を作る『普通の』人生を送りたいと望んだ。
 ゲイが普通でないと決めつけられた社会で、迫害を恐れたのかもしれない。
 けれど仮初の生活は破綻して、結局妻と子供だけでなく恋人にまで深い傷を負わせた。
 父親に焦点を合わせると、LGBT迫害社会の悲哀がよく描かれている。
 
 
  
 ただ前述の通り主人公の少年(中学生?)の心情が不足している。
 主人公は父の生前から父親がゲイであると知っていたらしく、父親がゲイであることに対するモノローグがない。
 父親からの遺品も大事にしている割に描写がない。
 そこは不満だったなー。
 
 
 
■Netflixで視聴できる好きなゲイ登場作品■
 『ぼくたちのチーム』

 ナードな主人公のルームメイトであるジョックは、実はゲイだったという話。
 ナード主人公もジョックも決してお互いを恋愛対象と見なさない好印象。
 
 
 『セックスエデュケーション』
 無自覚ゲイのホモフォビアが出てくる。
 視聴後に書き散らした記事→カプ厨にオススメしたいセックスエデュケーション

 
 『スタートレック・ディスカバリー』
 ゲイカップルが当たり前のようにいちゃいちゃしまくる。レズビアンも出る。もちろんヘテロカップルも出てくる。
 これまでのスタートレックとは違った視点から多様性を描いたシリーズ。
 
 
 なお嬉しくないゲイとしては『アメリカン・ホラー・ストーリー(S1)』、『ベルサイユ』他。バードボックスは思わぬサプライズだったけど死んだし…。


でも、『先に愛した人』が心に残った人にはぜひロウ・イエ監督のスプリング・フィーバーを見てほしい!
同じく青年に旦那を寝取られた妻が出てくる。
それだけでなく、妻に浮気調査を依頼された探偵が調査対象である青年を愛してしまう、六角関係。


決着の付け方はまるで違うのと、『先に愛した人』と異なり濃密なセックスシーンがあり旦那がゲイであることが強調された作りになっている。
レンタル屋で探してほしい。
その他作品感想 | コメント:0 | トラックバック:0
三位一体トリニティ カブト後編
2019-06-02 Sun 12:25
「来い!カブトゼクター!!!」の回想挿入でテンションが上がりきる。
それからのカブトゼクター登場ですよ。
もう感涙。

加賀美が人類を、ひよりを守るためにどれだけ努力をして悔しい思いをしているか一年掛けて本編で見守ってきて、ジオウを見るにそれから十年以上変わらぬ思いで戦い続けていて、そんな加賀美がようやくカブトゼクターに認められた。
よかった。
本当によかった。

天道には勝てずとも、同じ土俵に上がることができた。

ソウゴが認めた相手は真実優秀だから、加賀美もいつかカブトに勝てるかもしれない。なんのかんの言って天道も本編で負けてたし。
というかソウゴはアゲマンの素質があるのでは。


地獄兄弟。
人類、地球を滅ぼすと言い放つワーム影山でさえ殺せないのなら、兄貴は二度と影山を殺せないのだなと。
それなのに兄貴に己を重ねてしまうゲイツくんは優しくていい子だ。

影山は馬鹿だけど愛い子の代表格の印象だったので、消滅間際に矢車を兄貴なんて呼ぶかよのシーンは衝撃的だった。
それでも兄貴は影山に悪態一つ吐けないんだね。
本編=白夜と地続きなのが痛いほど実感できた。
兄貴にとって影山は唯一の弟分だけど、影山にとって矢車はたまたま自分を拾った代替の効く存在だったのかも。それがかけがえのない存在になったのが死に際のシーンで。なんて妄想が捗る。

夕陽に向かっておろおろと歩む兄貴のシーンがあまりにも切なすぎて、加えて加賀美のカブト変身シーンで涙腺が緩んでいたのもあってラストで泣いてしまったんだけど、CM見てたら「なんで泣いたんだろう…カブトだぞこれ…」と至極冷静になった。
そんな感情の揺れまでカブト。

いや、カブトの4話、加賀美の弟の話は何回見ても感動するんだけど。


ソウゴを待ってる間お絵かきをしていたであろう&兄弟麺を堪能していたウォズはかわいすぎた。
我が魔王と一緒に宇宙イケてよかったね!しれっとさらっと宇宙に行ったのはさすがに驚いたけど本編中の誰も驚いてなかった。

CM中にツクヨミちゃんと結婚したらスウォルツがお義兄さんになるのか。それはいやだなあとどうでもいいことを考える。
士に関してはもはやなんの感慨もない。さすが世界の破壊者。
あ、ツクヨミちゃん宅の写真がどうなったかは見たかった。


そして満を持して降臨!
カブト→電王の流れで放送当時、まだガキだった頃を思い出した。どこかに書いてるかもしれないけど。

カブト本編は散々楽しんだとは言え子供心に合成丸出しで脈絡のないフランス豆腐シーンはがっかりして失望して。もちろんその前の流れもあっただろうけど。
年齢的にお子様番組を見るのも卒業かなと思った。
けどCM挟んで流れた電王の番宣「俺、参上!」がそれはそれはキャッチーで。
これは絶対面白いぞ!!!と翌週も日曜朝にテレビの前に陣取り、見事に電王にドハマリしたのであった。
電王の一話もこれまた面白かったなあ。




「仲間は切れないよ><」からの躊躇いのない斬撃に腹筋が崩壊した。
そもそもこれは幻覚と言い聞かせて非戦闘員に攻撃する時点ですごい。倫理観が違う。
アスナかメルトが「気にせず攻撃して」と説得してから幻覚を破るんだと思ってたよ。リュウソウジャーの面々は300年以上生きてるだけあるね。

率直にメルトがかわいそうで…段々愛おしくなってきた。
本当に、よくコウとアスナと仲間でい続けてるよ。
コウもメルトを躊躇いなく切ったことを気にしてたのが救い。

それにしても今日のアスナちゃんはIQ高かった。水蒸気=水だからカラカラソウルで対処できると一発でわかって偉い。

コウはバンバの指示を疑問なく受け入れるのがすげえなこいつって。
霧なのになんで火?とか考えずに「わかった!」でソウソウソウしちゃうもん。信頼感がすごい。


巨大化したういちゃんかわいかったなー。棒っぽいところが敵が生んだ作り物感を増しててよかった。
最高最善のジオウ | コメント:0 | トラックバック:0
『みんなで幸せになろうよ』
2019-05-30 Thu 19:30
メギド72 プレイなう!

その中でも二、三を争うお気に入りメギド・フォルネウスに関する自己解釈。
一位はぶっちぎりでアモンくんなので。


そもそも「メギド72」とはメギド(悪魔)に侵略される世界を守るため、ソロモン(≒プレイヤー)が仲間のメギド(悪魔)と共に戦う「絶望を希望に変えるドラフトフォトンゲーム」である。
戦闘システムは公式で。

ゲーム性は二の次で、メギド72は子供キャラが活躍する・活躍できること、子供キャラが徹底的に苛め抜かれること、キャラゲーなのにプレイヤーから嫌われそうなキャラが一割以上いること。などなどが気に入っている。
でも悪魔だから大丈夫。

さてフォルネウスの話。
名前すら聞いたことのない人はこの動画を見るのが手っ取り早い。

本当はニコニコ動画で見るのが一番楽しいけれど、※がネタバレオンパレードなので。
白くて「うーん」と言いながら登場してくる青年がフォルネウス。

悪魔的発想をするメギドたちに「君たち発想がやばいよ?」と窘めたり、ソロモン(主人公)から名前を呼びかけられたり、頼りになる人材なのがわかるだろう。
また戦闘の際は「天才のボクに任せればいい」「ヴィータ(普通の人々)と仲良く出来ればいいんだけど」(※要約)と悪魔らしからぬ発言をする。
公式紹介文で有名なのは「クールだが熱い男」
自称「ソロモンの親友」(理由や経緯は不明)。
戦闘でもスキル強化&回復奥義と頼りになる。しかも4ゲージだ。
なにより顔と声がいい。

気になった人はチュートリアルの引き直しガチャで引こう!そして戦闘に連れて行ってフォルネウスのナルシストボイスを堪能しよう!!!
ちなみに自分は3000円の指名チケットで召喚した。後悔は一切していない。

Screenshot_2019-05-29-17-15-27.jpg

コーちゃんからフォルくんと呼ばれてたらいいなあとか、シャックスがネウネウと呼んでたらかわいいなあとか、以下フォルくんに夢を見すぎている話。

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